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名前の由来をぜひ、投稿して下さい! 投稿内容は、 1.名前の由来自由作文 2.「ぼくのなまえは」バトン 3.写真送信の可否 のみっつです。 ●作文は自由にお書き下さい。文量も自由。ひとことでも、長編大作でも構いません☆ 「ぼくのなまえはバトン」と内容が被っても構いません。エピソードなどを思い出しながら、楽しく書いてください。 ●ニックネームやハンドルネームなど、架空の名前は投稿できません。 ●写真は「なまえ」にあるように、サムネイル画像と本編画像に使います(そのほかの用途には一切使用しません)。ぜひ送って下さい! 投稿前後に送っていただけるときは、お名前を必ず明記していただき、こちらまで送信して下さい。 ●2006年3月12日以前に「なまえ」を送っていただいた方は、大変もうしわけございませんが再度投稿お願いします。 ●みなさんからの投稿企画となります。日本中の名前の由来を、集めて行きます。 ●ぜひぜひ、あなたの名前の由来を、名前に込められた願いを、聞かせてください。 ● 集まった「なまえ」の中から、厳選したものを掲載いたします。 ●投稿は下記フォームより、お願いします。 |
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小さい頃、一度は疑問に思いませんでしたか?小学校の宿題で「自分の名前の由来を聞いてきましょう」というのがありました。 そういえば、生まれてからまだこの質問したことなかった。「なんでこの名前にしたん?」そう聞くと、母親は笑顔で話してくれたよ。 捨て猫だって、ぬいぐるみだって、車だって、この机だって、となりに座るおじいさんにだって、なまえがあるんだ。 なんで名前をつけるんだろうね?それはね、きっと【願い】があるからだと思うんだ。「こんな風に育って欲しい。」 「こんな思いで作られたからね。」その願いはひとつとして同じものはないはず。 人の名前だって、全く同じ読み仮名と漢字だとしても、込められた想いは違うはずなんだ。 その名前は好きですか?キライですか?もしかしたら、「こんな名前…」て思ったこともあるかもしれない。 そーだよね。誰かの勝手な願いかもしれないしね。でもね、この世でたった一つだけ自分で決められないもの。それは名前なんだよ。 名字は結婚すれば変わることもあるけれど、ずーっと変わらないもの。それが名前。 一生同じものってなかなかないんじゃない?あれ。ちょっとステキかも。なまえって。 「ぼくのなまえは」では、日本中の名前の「由来」を紹介しています。日本中の願いたちがそこにはあります。 あなたの名前はどんな願いか、知っていますか?もしまだ明確に知らないのなら、もう一度聞いてみませんか。 初めて知ることもあるだろうし、歳を取って気づくこともあるだろうしね。教えてください、あなたの名前を。 毎日毎日、呼ばれて、書いて、覚えてもらって。なまえはどんどん広がっていきます。 昔は「ふーん」でおしまいだった由来のお話も、きっと今なら、誇りを持って話せるはず。だって世界にひとつの願いだもん。 まったく願いと同じように歩まなくたっていい。きっと自分らしく、できているはず。 でも名前に負けたくない。自分が輝けば、名前はもっともっと輝くんだ。名前に負けないくらいに、生きてますか。 ●リンク募集中!!基本的にフリーです。報告は掲示板へ。 ●「ぼくのなまえは」へのリンクは、http://ishindenshin.chu.jp/bokuno/ へ。 ●バナー3種類用意しました! |
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