2013年1月 リトルプレス「cocoro*to」【ココロト】
vol.002 さぁ、明日を何色で描こうか。
を発行。こちらはL版24ページの作品集。

2012年12月 初のリトルプレス「cocoro*to」【ココロト】
vol.001 強がりでもいいじゃん、前向きにいこーぜ。
を発行。カフェや雑貨屋で取り扱い開始。
A4版16ページの言葉中心の作品集。

 
2012年3月 【postcard exivison vol.5】(イココチ:東京高円寺)に
ポストカードを出品。

2010年10月 第4回チャリティーポストカード展(東京ビックサイト)に
ポストカードを出品。

2010年8月 第3回チャリティーポストカード展(東京・原宿)に
ポストカードを出品。

2009年12月 個展vol.4「コロガルキモチ」開催。
(Espresso Bar Plus:兵庫県神戸市)

2008年7月7日 アルファポリス社よりメッセージ写真集「青春Walker」
が刊行される。初版3000部。
初の全国出版(大型書店にて発売中)。

2008年2月18日

アルファポリス社主催の出版企画【ドリームブッククラブ」
にて、出版ポイント300ptを達成、最終審議の結果
写真詩集の出版化が決定。

2008年1月30日

北海道・伊達市の雑貨屋さん「めむはうす」にて
ポストカードの販売を開始。

2007年12月6日

個展vol.3「途の中の君が」を開催。(22日まで)
 at La Dolce Vita(大阪府堺市中区)

2007年9月1日

Cafe&Curry Craft,Artgalleryの素敵カフェ
漂流館(京都府京丹後市網野町)にて作品を販売開始。

2007年8月4日

個展vol.2 「泣き虫、強がり、回り道。」を開催(31日まで)
 atベーグル&ギャラリーカフェ bubo(ブボ・兵庫県豊岡市)

 同時開催で、作品販売のみを城崎で行う。
 at きのさきジュース菜果(さいか・兵庫県豊岡市城崎町)
   
2007年6月2日

初の単独個展「青春ウォーカー」を開催。(24日まで)
 at 宇沙戯舎(うさぎや・兵庫県朝来市和田山町)

2007年5月24日

地元FM局「FMジャングル」のおしゃべりランチBOXという
コーナーで詩人として出演。

2007年3月20日

北近畿無料情報紙【Enter-me(エンタメ)】でmushの
詩の活動の特集が組まれる。

2006年12月1日

兵庫県豊岡市の折込情報紙【SPICE】の「まちの顔」という
コーナーでmushが紹介される。

2006年9月22日 15歳の頃の恋心を描いた作品「15歳」を公開。
東大阪市から兵庫県豊岡市へ引越し。

2006年6月25日 高校生の頃からの夢であった出版を実現。
「いしんでんしん。」by新風舎。
初版限定版(サインつき)は即日完売!
7月3日、4日の毎日新聞に本の広告が掲載される。

2006年3月17日 日本中の名前の由来を集めた企画「ぼくのなまえは」が
Yahoo!JAPANに登録される。

2005年8月3日 7月19〜21日の東京一人旅の写真を使った作品
「笑って話せる今だから」を公開。

2005年〜 神戸三宮の美容院「AVAN-SEBA」でフォトカードを公開。

2004年8月12日 「青春倉庫 ミニッツ★ストーリー」を公開。
作品集に詩の全文とコメントを追加。

2004年8月5日 Dreamwalkerさんとの初コラボレーション
「TO MAKE IT COUNT」を公開。前作から1年ぶり。

2004年5月31日 片瀬さんの【静電気ラヂオ】にてネットラジオを通して
「one,two,step」の「20(ハタチ)」を放送。

2004年3月17日 転勤で北海道から東大阪市に引越し。

2003年11月18日
「STUDIO E+」でフォトカード販売をスタート。

2003年11月12日
管理人23歳。
「Only One」にて「新。」を公開。

2003年10月15日 「Only One」にて2部作
「20(ハタチ)」「21(ハタチプライチ)」を公開。

2003年8月〜10月 写真素材屋さん「m-style」さんと
連載企画「ポロポロ涙」のコラボレーションを実現。

2003年5月27日 更新再開。復帰作第1弾、「大人になりたかった。」を公開。
母親から絶賛される。
再開とともにADSLを12Mにバージョンアップ。

2003年3月27日 新入社員研修〜入社に伴って2ヶ月間更新停止。
サイト存続の危機に陥る。

2003年2月13日 Yahoo! JAPANに掲載される。
16日にはオススメサイトに掲載。アクセス1日で800を超える。

2003年2月4日 写真と詩のサイト「Cafe Blue」さんと
写真+詩のコラボレーションを実現。
この頃、新パソコンを購入。HDD2GBのパソコンとお別れ。
2003年1月20日 詩と写真のツーショット、「Short*SHOT」を新設。

2002年12月14日 写真素材屋さん「m-style」さんと
写真+詩のコラボレーションを実現。

2002年11月21日 管理人22歳。「E心電信」にサイト名変更。
詩を素材として自由に配布するサイト。
これも「他にはない!」とはしゃいでいるが、他にもあるかも。
内容、詩(短編)、投稿詩、名言集、コラムなど。

2002年7月22日 岩瀬敬吾ファンサイト「ケイゴつながり。」を開設。
Yahoo! JAPANに推薦、一発合格。
この頃、自分のパソコンのHD(ハードディスク)容量が
2GBしかないことに気づく。

2001年2月5日 「以心伝心」、アーティストの非公式リンクサイトとして再スタート。
歌手のファンサイトを集め、リンクを貼るという内容。
自分では「他にはない!」とはしゃいでいたが、
自分が考えることなんてとっくにあるわけで、
「J-navi」を見てコトバを失った。
内容、アーティストリンク、詩集、投稿詩、エピソード集、名言集、
コラム(Himagine)、壁紙サイト集など。

2001年1月頃 「19つながり。」と「Tick-Tack」を合併。サイト名「以心伝心」。
女の子の写真使ってた。たぶん違反。
内容、詩集、投稿詩、19のコンテンツ、コラムなど。
この頃、プロバイダーをYahoo!BBに変更する。
生協インターネットは期限が11月まで残っていたが。
ADSLにご満悦。

2000年12月頃 「Tick-Tack」にサイト名変更。2002年11月に
当時のバナーを見つけてサイト名を思い出す。
管理人20歳。内容、詩集、投稿詩、コラム、など。

2000年10月頃 「極我的詩的叙情」にサイト名変更。
今から思うとかなり恥ずかしい。
内容、変わらず。

2000年6月頃 「19つながり。」という19(ジューク)の非公式ファンサイトを開設。
ファンサイトはいつも訪問者で、作ることなど考えなかったが、
やってみると面白かった。

2000年2月頃 「私的詩的叙情」というサイト名で再スタート。内容、詩以外忘れた。

1999年11月 管理人19歳。生協インターネットに接続。56kbps。
最初のサイト(題名は忘れた)をgeocitiesで開設。
内容、詩、日記、掲示板。
その頃はまだYahoo!と提携してなかったんだよね。



  

   E心電信とは?
    前向きな言葉たちを集めた、詩のサイトです。
    使用の際は、必ず利用規約をお読みください!
    背景の写真の使用は禁止されております。

   サイト名に込めた意味
    「E心電信」は、『インターネットの力でココロを伝えよう』
    という思いを込めて名づけました。
    以前の「以心伝心」は、僕の大好きな
    19(ジューク)の曲からとったんですが、
    その響きも残したかったし。意味もつながりますよね。
    本当は「Simple Life」にしようと思ってて。
    でも母が「E心電信」の方がイイって。
    今まで母の忠告を聞かなくて失敗したところありますから、
    言うこと聞いておきました。
    今はすっごく気に入っています。